枚方わんこ整体の問診票ダウンロード

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大切な家族、ワンちゃんのことだから

大切な家族のことだから、不安なことも、普段と違うところも、しっかりと伝えたい】んです。

稲森院長

初回にお伺いして、問診票を書いてもらって、ヒアリングを行うとワンちゃんへの思いが溢れて、つい話が長くなってしまう方も少なくありません。

多くのオーナーさんとワンちゃんに対する不安をお聞きしているとき、
皆さんとても、愛情を持っていることが伝わります。

そんな、オーナーさんから

  • 最初の問診票が難しい、ぱっと書けない。
  • もっと時間を書けて伝えたかった
  • 前もって、どんなことを伝えればいいのか知っておきたかった

という感想をいただいたことから、ワンちゃんの症状等について、最初に書いていただく問診票を事前に見ていただこうと用意させていただきました。

こちらのボタンをクリックして、問診票のPDFを見ることができます。

※前もって、記入などしたいという方は、ダウンロード保存してA4サイズに印刷して、お書きいただければと思います。
※訪問整体の当日に、ご記入していただく問診票と同じものです。

問診票記入でよくある質問

稲森院長

問診票をお書きいただく中で、ご質問頂く内容をいくつか紹介いたしますね。前もって書かれる場合などには、参考にして下さい。

症状の内容とかはよくわからないのですが…

難しい症状や状態の詳細をがんばって書く必要は有りません。分かる範囲で気になることをお伝えください。

動物病院などで診断されて病名などが分かる場合はそちらをお書きください
また、毎日見ているペットだからこそ、わかる不調や異変などをご記入いただければ大丈夫です。

言葉にしにくい場合は、施術者がヒアリングしながら、ペットの様子を診させていただきますので安心してくださいね。

問診票での項目以外にも、伝えたほうがいいことってありますか?

問診票には、今までの経験上で、ポイントを抑えた項目を質問内容にしています。
が、食事や排泄などオーナーさんの視点での不安も多いことと思います。

気になった変化や不調はお伝えいただければと思います。

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