愛犬の「老い」と向き合うことが、「健康寿命」を伸ばす
こんにちは、
わんこ整体fluffyの稲盛です。
より健康に、より長く幸せな時間を過ごすために知っておきたいことをと思い、ペットを飼う以上、必ず訪れる老いとの向き合い方の情報を共有できればと思います。
家族であるバーニーズから学んだこと
稲森院長私はこれまで、9頭のバーニーズ・マウンテン・ドッグを家族として迎え、その一生を傍で見守ってきました。
バーニーズという犬種は大型犬で非常に愛情深く魅力的です。
その一方で「6歳を過ぎたら、そこから先は神様からのプレゼント」と言われるほど、他の犬種に比べて寿命が短いという現実があります。
人と犬の命の長さが違うといえど、寿命には抗えず。
とはいえ、愛情持って暮らす家族としては、少しでも長く健やかに暮らしてほしい。
ともに暮らしたいと思うのが、心情です、
ペットと暮らす以上、「老い」からは目を背ける事はできない
あまり考えたくないことですが、愛犬にも寿命はありますし、老いもあります。
そして、それは人間よりもうんと早いのです。
私が一緒に過ごしていたバーニーズは大型犬ですが、犬種、主に身体の大きさで平均寿命が変わります。
犬のサイズ別の平均寿命
| サイズ | 平均寿命 | 犬種例 |
|---|---|---|
| 小型犬・超小型犬 | 約14〜15歳 | (トイ・プードル、チワワ、ポメラニアンなど) |
| 大型 | 約7〜12歳 | (ゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリーバーなど) |
なぜ、体型により寿命に違いがあるの?
これは、いくつかの理由があります。
- 成長スピードと老化スピード
子犬、成犬と大きくなるのも早いということは、その分老化も早くなります。
- 心臓や関節へかかる負担
大きな体を支え、動かすにはその分、身体、関節、心臓への負担も大きくなります。
- 形作る細胞へかかる負担
大きな体を作るには、より多くの細胞分裂が伴います。その分、がんなどの悪性腫瘍などのリスク、病気のリスクが高まるからです。
これらが、小型犬、大型犬の寿命の違いにつながっていると言われています。
老いは、突然来るものではない
ペットの病気や腫瘍は、突然起こったように思えますが、実はそうではありません。
同様に、ペットの老いに関しても、健康そうに見えても、細胞レベルで老いは進行しているものです。
稲森院長私自身、これまでに愛犬を「腫瘍(ガン)」で亡くしてきました 。
仕方がない事とは言え、早期発見できなかった後悔や、散歩ルートの環境が内臓に与える影響など、実体験として積み上げてきた苦い経験も少なくありません。
老いれば、病気や腫瘍のリスクも上がります。
まだまだ、元気、そんな素振りなんてないから平気と思っていても、細胞レベルで老いは確かに進んでいるのです。
私も、動物病院の先生に「バーニーズは、6歳を過ぎたら、そこから先は神様からのプレゼントだから、一緒にいられる時間を大切にね」といわれ、ハッとしたのをよく覚えています。
人よりずっと短い犬の寿命、衰えも病気の進行も人より早いことは、頭の片隅には置いてほしいのです。
「当たり前」の日常に潜むサインを見逃さないように
稲森院長なにも老いは、
目に見える老いが始まってからではないのです。
口の周りが白くなる、よぼよぼする、といったわかりやすい外見の変化よりもずっと早く、細胞レベルから始まっています 。
例えば、こんな何気ない変化
- 「いつも完食する子が、少しだけ食べ残した」
- 「最近、いびきをかくようになった」
- 「なんとなく散歩を嫌がるようになった」
稲森院長これらは単なる「加齢」の一言で片付けられるものではなく、愛犬が発している大切なサインかもしれません 。
このような変化を見逃さず、早め早めに対応することで、愛犬がより元気に若々しく生きる健康寿命を伸ばすことにつながります。
もちろん、悪化してからだと手術や薬などの様々な負担にもつながりますし、より愛犬とともに元気に暮らす時間が少なくなってしまうことにもつながります。
この健康寿命を伸ばすという考え方を、私は「リバーズエイジング」と考えて、愛犬、またペット整体で向き合うワンちゃんたちに施術をしています。
健康寿命を延ばす=リバースエイジングで、愛犬と長く暮らそう
専門知識がなくとも、愛犬のために飼い主ができるリバースエイジングの取り組みはきっとあると考えて、オーナーさんと大切なわんこのご不安に対応しております。
リバースエイジングにつながる情報もこのブログでお伝えしてゆきますので、ご興味のある方は、つたない文章ですが、御覧いただければと思います。
また、枚方わんこ整体Fluffyでは、訪問施術、LINEでのご相談も対応しておりますので、ご相談くださいね。












